ただ腹筋を頑張ってもなかなか6つに割れない理由



腹筋だけ頑張ってもお腹が割れない理由

ただ腹筋を頑張っても6つの割れない理由は、お腹周りの脂肪が多すぎるためです。いくら筋肉をつけても、皮下脂肪が厚ければ締まった筋肉が表面に出ることはありません。

高カロリーの食事を好んでいる人は、皮下脂肪が付きやすいです。食生活に問題がある人は、筋肉の元になるタンパク質をあまり摂らないで炭水化物ばかり食べていることもあります。

6パックを目指すなら体脂肪率は15%以下が目標

体脂肪が15%以上ならば、6つに割るには脂肪が多すぎると考えられます。まずは脂肪分の少ない食事に変えて、体脂肪を15%以下に落とす必要があります。

また、他の部位の筋力が低下していれば、お腹周りだけムキムキになることはありません。

特に下半身は全身の70%の筋肉が集まっています。下半身の筋肉も鍛えることで、上半身をムキムキにすることができます。

下半身だけを鍛えていると見なされがちなトレーニングも、上半身の様々な筋肉を補助的に鍛えています。

部分的なトレーニングは体に負担がかかりやすく途中で挫折するリスクもあるので、一部分だけ鍛え上げたくてもバランス良く全身のトレーニングをすることが大切です。

トレーニングの際のフォームの見直しで効果アップ!

筋肉に負荷が全くかからないトレーニングを続けるのも効果的ではありません。回数や手っ取り早さを優先すると、ただ体を動かしているだけになります。

上体を元に戻す時にゆっくり動くことで、筋肉に効くトレーニングになります。毎日トレーニングをこなすことだけを考えていると、トレーニングメニューも単調になりやすいです。

腹筋を鍛えるメニューにはシットアップやクランチがあります。シットアップは仰向けになり両膝を曲げ、上体を起こして再び仰向けに戻るトレーニングです。

クランチも仰向けになり両膝を曲げる点では同じスタイルですが、シットアップが腰を床から完全に離して上体を起こすのに対し、クランチは腰を床につけたまま上体を起こします。

これらは鍛えている部位が異なるので、どちらか1個だけ続けていても意味がありません。

多角的に腹筋を鍛えるには、トレーニングメニューも増やさなければなりません。そして6つに割りたいならば毎日トレーニングすることが逆効果になります。

筋肉が肥大化するためには超回復を行う必要があり、毎日負荷をかけると超回復の妨げになります。1日おきあるいは1週間に2回~3回くらいの頻度で行うのが筋肉の肥大化には適しています。

頑張り屋に多い間違いで、筋肉に持久力を付けたい人以外は毎日トレーニングは行わないのが良いです。